8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2019-09-02 令和 元年(常任)総務委員会−09月02日-記録

他のイメージパースとしまして、左上の図は南口駅前広場から見たイメージ、右上の図は新幹線改札口側から見た再開発ビル接続空間イメージ、左下の図は2階レベルの東西方向歩行者空間イメージ右下の図は市道西2丁目線の上空利用イメージです。  次に、4ページ目の7 事業手法です。  7−1.基本的な考え方として6項目を挙げています。  

札幌市議会 2012-02-24 平成24年(常任)財政市民委員会−02月24日-記録

地下鉄やバスターミナルなどとの地下接続有効性を高めた結節を図り、公共交通を利用した、区役所を初めとするさまざまな都市サービス施設との接続空間の充実を目指します。また、周辺の交通環境に配慮した、徒歩、自転車など環境に優しい交通手段によるアクセス環境整備を図ります。  3点目は、利用しやすく、まち並みに配慮した施設づくりでございます。

札幌市議会 2010-06-08 平成22年(常任)財政市民委員会−06月08日-記録

続きまして、この憩い空間沿道ビルにつながる約8メートルの奥行きを持つビル接続空間でございます。同じく、図ではオレンジ色部分になります。  最後に、図2の平面図で、ピンク色で示した部分、ちょうど地上の各交差点の下部に当たります交差点広場でございます。  以上の憩い空間ビル接続空間、交差点広場の三つの空間を公の施設としての広場の範囲といたします。  

札幌市議会 2007-06-26 平成19年税財政・地方分権調査特別委員会−06月26日-記録

したがいまして、現在整備中の駅前通地下方向空間につきましては、都心の一体化や活性化を図り、にぎわいのある空間とするため、歩行空間のほかに、憩い空間沿道ビルとの接続空間をいわゆる広場として位置づけて多様に活用できるよう、条例上の整理あるいは空間活用運営方法について検討を進めているところでございます。 ◆山田一仁 委員  新幹線、確かにそれはオール北海道ですから、札幌だけというのはわかります。

札幌市議会 2005-05-18 平成17年(常任)総務委員会−05月18日-記録

沿道建物との接続空間についても一体的なデザインとするよう誘導すること、沿道建物と接続しない壁面につきましては、アートや広告、環境映像公共情報などの日々更新される情報の提供によりまして、動的な歩行空間を演出することという内容になってございます。  ただいま、スルーホールという言葉が幾度か出てきたわけでございますけれども、これにつきまして、本編の34ページ目をお開き願いたいと思います。  

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